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博士課程教育リーディングプログラムフォーラム2016 参加記録

博士課程教育リーディングプログラムフォーラム2016に参加した。産官の人事へのアピールと、英語討論登壇(リーディングプログラム間のSNS活用によるコラボレーション環境構築)のため、このフォーラムに行った。アピールはうまくいった。英語討論会は、登壇だと思ったのに登壇できず、英語討論会と書いてあったのに英語で討論されず、人生最大のがっかり謎イベントだった。

博士課程教育リーディングプログラム フォーラム2016 | 11月11日(金)・12日(土) inヒルトン東京お台場

 

博士課程教育リーディングプログラムとは、「産・学・官の参画を得つつ、専門分野の枠を超えて博士課程前期・後期一貫した世界に通用する質の保証された学位プログラムを構築・展開する大学院教育」である。このフォーラムは、プログラムの参加大学が集結し、産官の人事と学生が交流したり、リーディングプログラムをより良くする方法を模索するフォーラムであった。なお僕は、東京大学のソーシャルICTグローバル・クリエイティブリーダー育成プログラム(GCL)に参加しており、他のプログラムに興味があったので、このフォーラムで他の博士候補生との人脈を作ろうというモチベーションだった。

 

 

一日目は、産官の人事へのアピールのため、ポスター発表をした。80%研究(僕の研究3つ)、20%経歴(ロボコンハッカソンフリーランスなど)の割合でポスターを作成した。この塩梅は良かったように思える。GCLからは、他に二人参加していて、一人は完全に研究、もう一人は完全に経歴に振ってポスターを作っていた。リーディングプログラムは、やはり研究が主軸であるが、それと共に社会人・行動力などを総合的に見られるので、両方をアピールできたのは良かったと思う。

 

二日目は、SNS活用コラボレーションに関する英語討論会だった。これは、僕の人生最大のがっかりイベントだった。英語討論会だと言っているのに、英語で討論がなされず、討論会中に聴衆の留学生から厳しい批判を受けていた。僕は登壇だと思っていたのに、壇上に席はなく、非常に謎だった。

東大からは、三人が討論申し込みをしていたが、なぜか壇上に僕たちの席はなく、聴衆として討論会に参加した。僕に関しては、僕と担当者の連絡の齟齬だったのだが、他の二人については未だに理由がよくわかっていない。これは慶応大学の学生が主催しており、他の様々なところでもトラブルがあったらしい。

一応、短い質疑応答時間で積極的に英語でコメントして、討論会そのものに貢献したとは言ってよいと思う。自分がイベントを主催するときには、こういう風にあまりいい加減な事をしていると、参加者(重要企業・優秀な学生・文部科学省など)の不信感を買う結果となるので、きちんとしないとなあ、と思う。